■ 奈津 [初投稿]

Attsuさま、はじめまして。
私は、髪の毛を切られたり剃られたりすることを想像すると、すごく興奮してしまい
ます。

夢は、男の人が行くような床屋さんで椅子に無理やり座らされて、髪の毛を全部丸坊
主にされて、それからカミソリでつるつるの丸坊主にされることです。
いつもこんな想像ばっかりして興奮して、ついあそこに手が伸びてしまいます。

一度は、本当に丸坊主にしてしまいたいと思って通販でウィッグも買ったのですが、
どうしても勇気が無くて、いまのところはできていません。
でも、ウィッグを見るたびに自分が丸坊主にされる想像をして体が熱くなります。

実は先週、丸坊主になる勇気は無いのですが、床屋さんはどんな所だろうと思っ
て、顔剃りだけをしてもらいに小さな床屋さんに行ってきました。
女性でも床屋さんで顔剃りというのは最近珍しくないと思っていたのですが、その
お店ではあんまり無いようで、最初に私が店に入って行った時、お店の人は戸惑っ
ていたようでした。

「顔剃りをお願いしたいのですが…」と言うと理解してくれたようで、椅子に座らせて
くれて、やってもらえました。
結局、普通に顔剃りしてもらっただけなのですが、熱い蒸しタオルを当てられたり、
カミソリの刃が顔に当たって毛を剃られるのを感じると、体の中から熱いものがあ
ふれて来て、それだけでもすごく興奮しました。
それと、床屋さんの椅子って、高さとか角度がスイッチだけで変わるのが発見でし
た。

あの日以来、あの椅子に無理やり座らされてバリカンを当てられることを考えて、
毎日のようにあそこを触っています。
それに、誰にも言えないこんな願望を書いていると、それだけで濡れてきます・・・。

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あと一歩が踏み出せないようだね。しばらくは剃髪の妄想を楽しんだらいい。薔薇
の館には理容室があるんだよ。 目の前の鏡を見てごらん、椅子に大股開きで拘束
された奈津の姿が映っているね?長い髪にまずハサミが入り、次にバリカンを使っ
た刈り込みが始まる・・・短く刈り込まれる奈津の髪・・・カミソリを使った念入りな毛
剃りが始まるのはそれから・・・ジョリと音がするたびに頭に残った短い毛が剃り上
げられ、やがてむき卵のような坊主頭が完成する。出来栄えのよさを確かめるよう
に「理髪師」はツルツルの坊主頭を撫でながら奈津の耳元で囁くんだよ。「君には
恥ずかしい坊主頭がとてもよく似合う。でも、丸坊主にされてこんなに濡らしたのは
君が初めてだよ」。

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■ 奈津 [バックナンバー270]

Attsuさま、おひさしぶりです。

この間は私の告白をのせていただいてありがとうございました。
自分の恥ずかしい告白が「変態願望」というタイトルまでつけられて、いろいろな人
に見られると思うと、胸がドキドキして、顔が真っ赤になりました。

前回、私の丸坊主願望を告白したときは、本当に丸坊主にするのは勇気がなくて
できませんと言いましたけど、最近暖かくなってくると、何か、体の中の変態願望が
どんどん大きくなって押さえることができなくなって、ついに昨日、勇気を出して床
屋さんに丸坊主になるために行ってきました。

今日はそのことを告白します。

床屋さんは、うちの近くだといやなので、ちょっと離れたところに行きたいと思って、
それと、他のお客さんがいるといやなので、朝早くから、あてもなく自転車でちょっと
離れた場所をうろうろ回って、小さめの店を探しました。
何件も前を通って見ていると、1軒、外から見ると60歳ぐらいのおじさんがやってい
るような古い店があって、お客さんもいないようだったので、勇気を出して、その店
に入ることにしました。

店に入ると、前に他の店で顔剃りしてもらった時と同じように、女性の私にちょっと
戸惑っているようでしたが、「あのー、髪を切って欲しいのですけど」と言うと、椅子
に座らせてくれて、ケープを掛けられました。
もう、その時の私は心臓どきどきで、手も震えていました。
その後のやりとりは、完全には覚えていないのですが、こんな感じでした。

「うちは男のお客さんが多いので、女性の流行りの髪形はできないと思いますけ
ど、いいですか?」
「はい・・・」

緊張のせいで、小さい声しか出ませんでした。

「今日はどんな感じにされますか?」
「あのー、丸坊主にして下さい・・・」

勇気を振り絞って言いました。

「え?丸坊主ですか?」

当たり前ですが、いきなり女性のお客さんに丸坊主と言われて店の人は驚いてい
ましたが、ここまで言ってしまったので私は何か吹っ切れたような感じになって言い
ました。

「はい、丸坊主にして下さい。どうしても、丸坊主にしたいんです」
「お客さんに言われればしますけど、女性が、本当にいいんですか?」
「はい、お願いします」
「まあ、やりますけど、一回刈っちゃうともう取り返しつかないですけど、あとで文句
は言わないで下さいね」
「はい、言いません・・・」

そう答えると、理容師さんは、黒い大きなバリカンと、刃を準備しました。
横目で刃を見ると、キザキザの鋭い刃が見えて、もしかしたら痛いのかな、と不安
になりました。

「長さはどのぐらいにしますか?」

本当はつるつるにしてしまいたいのですが、そこまでは言えなくて「できるだけ短く
して下さい・・・」と答えると、また驚かれたようで、「一番短いのは2ミリも無いぐらい
ですけど、これだと地肌まで見えるぐらいですよ」
「はい、それでいいです」
「まあ、じゃあ、これでやりますね」

そう言って、刃がバリカンにつけられました。
そして、霧吹きで少し髪を濡らされ、櫛で髪をといてから、バリカンのスイッチが入
りました。

「キュィーン」という感じの、大きな音が出て、理容師さんは、もう遠慮するような感じ
もなく、私の右前あたりの前髪を持ち上げて、そこにバリカンを当てて、押し進めま
した。

バリカンの大きな音と、振動で、私はとても恐くて、目を閉じそうになりましたが、夢
だった丸坊主に今されるので、がんばって目を開けて、目の上のバリカンと、鏡の
中の私の姿を見ました。

押し進められたバリカンをよけると、そこには青白い頭皮が見えて、「ああ、もう戻
れない」と思って、何か頭がクラクラしました。
でも、バリカンは続けて、耳の上あたりまでどんどん髪を刈り続け、刈られた髪はバ
サバサとケープの上を滑って床に落ちていきました。
そして、右の前を大体刈り終わると、今度は左側も同じように刈り続けらました。

鏡の中の私はもう、前髪から頭の上ぐらいまで髪を無くして、とても恥ずかしい姿に
なっていました。
そして、あの、丸坊主を想像してオナニーしていた時と同じような、体全体が熱くな
るような感じと、今までに味わったことのないような手がしびれるような感じがして、
椅子を握りしめました。

その後も、バリカンは後ろ側の髪もどんどん刈り落としていき、それから、最後に理
容師さんは丁寧に全体をむらがないようにもう一度バリカンを当てて、バリカンは
終りました。

鏡の中の私は、すっかり別人のような見事な坊主頭になっていました。
「こんな感じですけど、本当に良かったですか?」
「はい、有難うございます」

本当は、残った短い髪も剃って欲しかったのですが、とても丁寧に仕上げてもらっ
たので言い出せませんでした。
そのあと、首の辺りの産毛を剃って、それから前かがみになって頭をシャンプーし
てもらって、全て終りました。

お金をはらって店を出ると、外の空気が頭にあたって寒かったですが、持ってきて
いた帽子はかぶらないで、私の恥ずかしい頭を出したまま自転車に乗って、部屋に
帰りました。
まるで何も服を着ないで外にいるような、恥ずかしい気分でした。

今、その坊主頭と恥ずかしいところをさわりながら、この告白を夢中で書きました。
長くなってしまってごめんなさい。
ここからのことは、また別の告白で書かせていただきます。

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■ 奈津 [連続投稿]

何回もすみません。
丸坊主になってうちに帰ってからのことを書かせていただきます。

くりくりの丸坊主になって、しかも帽子もかぶらないで帰りました。
そして、部屋にあがって口がカラカラだったので水を飲みました。
それから、鏡を見ました。

「わあ、本当に丸坊主だ・・・」

いつも見ている鏡で、いつもと全然違う丸坊主になった私を見て、すーっと力が抜
けるような感じでした。
頭を触ってみると、ざらざらするような、ちくちくするような感じで、でも、髪がものす
ごく短いので、頭皮を直接触っているような感じでした。

それから、とりあえず部屋を暖かくして、床屋さんで塗られた男性用のローションを
熱いシャワーで落としてから大きい鏡の前で全身をうつしてみました。
うちに帰って、シャワーも浴びたせいか、さっきまでの緊張が飛んでいって、そして、
こんな坊主頭になった私を見て、もう我慢できなくなりました。

私は手で頭と下を触って、オナニーしました。
この髪の毛を無くした頭を触って、下も触っていると、今まで味わったことがないよ
うな感じがこみ上げてきました。
私はすごく興奮してきて鏡に近付いて強く頭を触りながら、「私は変態丸坊主です、
こんな恥ずかしい姿になって喜ぶ変態です」と言ってみました。

自分でそんなことを言うともっと感じてきて、さらに続けました。

「私は変態丸坊主、髪の毛を全部刈り取られた変態です。バリカンで全部刈り取ら
れました。くりくりの丸坊主です」

大きい声で言いながら、自分で頭をたたいて、最後は「変態丸坊主!」と大きい声
で言ってイキました。
今まで味わったことの無いようなすごい感じでした。

そのあと、ぐったりして横になってしまいましたが、下のところがいっぱい濡れてい
たので、もう一度シャワーを浴びてから、あのウィッグをかぶって食べるものを買い
にコンビニに行って、うちに帰って、それからベッドに入りました。
頭が枕に触れると、すごく変な感じでした。

昨日長い時間寝たのに、今日は遅くまで眠ってしまいました。
起きてから頭を触ると、やっぱり丸坊主で、昨日のことが夢ではないのだなと思い
ました。
そして、ウィッグをかぶって外に行ったりしましたが、また部屋にもどって、頭を触っ
ていて、Attsu様に告白しようと思って、先に送らせてもらいました告白を夢中で書
いたわけです。
そうしていると、やっぱりザラザラした、残った髪が気になりました。
そして、ついに、今日の夕方から、本当のツルツル頭にしました。

ごめんなさい。
いっぱい書いたので、ちょっと書く元気がありません。
ツルツルにした告白は明日、また書きます。

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刈り込まれた短い髪さえも我慢がならなかったようだね。本当の丸坊主になった気
分はどうかな?奈津。ツルツルの頭を何度も触ってオナニーしたんだろうね。その
ときの告白はまた次回に・・・。

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■ 奈津 [バックナンバー293]

Attsu様、あのあと、頭をツルツルにしたことを告白します。

昨日、Attsu様に丸坊主の告白を書きながら私のザラザラになるまで短くした頭を
触っていたら、残った髪の毛がすごく気になって、これも全部剃り落としてしまいた
い衝動が抑えられなくなりました。
そして、ウィッグをかぶって出かけようと思ったのですが、何かやっぱりこのままで
出かけたくて、帽子だけをかぶって、ドラッグストアに行って、男の人用のカミソリ
と、ひげそり用のクリームを買って帰ってきました。

帰宅したあと、お風呂に熱いお湯をはってゆっくり入って、頭には熱いお湯を付けた
タオルを巻きました。
タオルはシャワーの一番熱いお湯を付けたので、最初はとても熱かったのですが、
長い時間我慢しました。
それから、お湯から出て、買ってきたばかりのひげそり用クリームをたっぷり頭に塗
りました。

真新しいカミソリを、おでこの真ん中から上に向かって当てて、髪を剃り始めます。
短い髪しか残っていないので、もっと簡単に、いっぱい剃れると思っていたのです
が、思ったより引っ掛かる感じで、ちょっと痛かったです。
それで、カミソリをちょっとずつ動かして、剃った髪とクリームをお湯で流しながら
やっていると、だんだん慣れてきて、鏡に映る私の頭は、本当の丸坊主になってい
きました。

いつの間にか、汗をびっしょりかいていました。
最後に頭の後ろ側を剃ったのですが、そのころには、バスルームの明かりで私の
頭は光っていました。
私はまた興奮してきて、「私はツルピカの変態丸坊主」と声に出してみました。

お湯から出たあと、下着を着けて、大きな鏡に自分の姿を映してみました。
丸坊主になった異様な感じの私が映っていました。
眉毛がすごく濃く見え、部屋の明かりが当たる頭は本当に光っていました。
そうすると、どうしようもないぐらい体が熱くなってきて「私は変態ツルピカ女、変態
丸坊主」と衝動的に声を出していました。

頭を激しく撫で回しました。
びっくりするぐらいスベスベで、そこに髪の毛があったことが信じられないぐらいでし
た。
ローションを塗るうちに頭皮も感じるところになってしまったみたいに興奮してきて、
たまらずに鏡に向かって下着を脱ぎ、手であの部分と頭を触りながらオナニーしま
した。

丸坊主にしてから何度となくオナニーしているからでしょうか、下半身はずっと熱を
もっているような感じで、すぐに感じてきます。
(今もそうです。いっぱい濡れています)
そして、また鏡の中の自分を見て、恥ずかしい言葉をいっぱい言いながらオナニー
を始めました。

「私は、頭ツルツルの変態女です!」
「私の頭には髪の毛がありません!全部剃ってしまいました!」
「クリクリ頭、ツルツル丸坊主!」

そんな言葉を大きな声で言いながら、頭を強く叩いたり、触ったりしながら、最後に
「変態丸坊主、頭ツルツル、頭ツルツル、いきます!」と言って、頭を触りながらイッ
てしまいました。

昨日からこの変態坊主頭を触ってばっかりです。
でも明日は休みではないので、ウィッグをかぶって出るつもりですが、ちょっとチク
チクするし、丸坊主にしたことがばれないか心配です。
丸坊主にする前に、ウィッグと同じ髪形にしたので、まわりの人はまさか私の頭が
ツルツルとは思わないと思いますが、でも、やっぱり明日からのことが不安です。

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奈津にとって、丸坊主のクリクリ頭は第3の性器と言ったところかな。今、奈津の頭
がどうなっているのか気になるところだよ。

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■ 朋美 [初投稿]

朋美です。こんばんは。

床屋で丸坊主になった女性の告白をこのサイトで読んで、たまらなくなりました。
私も床屋で男性客が見てる前でつるっつるに剃髪したいです。
私の髪は多くて太いので、剃り跡もきっと青々すると思います。

すっかりくりくり坊主になった自分の姿を鏡で見て、床屋の椅子をびしょびしょにぬ
らしてしまいそうです。

そのあと、客の一人におまんこも剃毛してもらいたいです。
店中の客が固唾を呑んで見守る中、黒々と繁る私の陰毛が見る見るうちに剃り落
とされていくのです・・・ 。

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恥ずかしい部分まで丸見えにされたいわけだね。剃りたての部分に何本もの手が
伸びて、撫で回されるところを想像してごらん、朋美。